Sauvage Elixir (Dior)

Sauvage Elixir (Dior)

皆さん、こんにちは。今回は、Sauvageシリーズの最新作、DiorのSauvage Elixirについてお話しします。よくあるフランカーの一つだと思うかもしれませんが、これはまるで別物です。名前が同じというだけで、共通点はほとんどありません。それどころか、この香水は私たちを過去へ連れて行ってくれます。どういうことでしょうか。一緒に見ていきましょう。

基本情報:

  • 香りの特徴: フローラル
  • 季節: オールシーズン
  • 持続性: 長持ち
  • シーン: オフィス、休日
  • 価格: $$$

香り:

Diorによると、Sauvage Elixirはエキストレ・ド・パルファム並みの、非常に濃度の高い香水です。濃密でありながら、一年中つけられるほどの軽さも備えています。香りそのものは少しレトロで、ラベンダーがはっきりと立ちます。そう、ラベンダーです。数十年前に大流行した、あの香りですね。正直、かなりおじいちゃん感があるのですが、いい意味でです。

とはいえ、レトロな香りを現代風にアレンジしたもので、よくある「おじいちゃんの香水」ではありません。ラベンダーのほかに、グレープフルーツ、ウッド、そして興味深いスパイスがふわりと香ります。オフィスやカジュアルなお出かけにはぴったりですが、大切なデートの定番にはならないかもしれません。

DiorのSauvage Elixirについての私の感想

持続性:

Sauvage Elixirの一番の魅力は、とにかく持つことです。10時間以上は持ちます。この高濃度の香水はプロジェクションも見事で、周りの人にしっかり気づいてもらえます。弱い香りほどがっかりするものはありませんが、Sauvage Elixirはその点で期待を裏切りません。

まとめ:

Sauvage Elixirは、現代的なひねりの効いた、魅力的なレトロの旅です。イメージは『ピーキー・ブラインダーズ』。かつて人気だったラベンダーのノートを復活させ、他の香りと見事にブレンドしています。その結果、ユニークで面白く、持続性にも優れたフレグランスに仕上がりました。ただ、これは毎日使いの香りではありません。世の中にあるものとはかなり違うので、試さずに買う(ブラインドバイ)のはやめましょう。まずは近くの香水ショップでサンプルを試してみてください。気に入ればそれで良し、合わなくても新しい香りに出会えたことになります。

要するに、Sauvage Elixirは、おなじみのSauvage EdTとは一線を画す、良い香りです。好きになるかどうかは、完全にあなたの好み次第です。ぜひ試して、探していたレトロでモダンなフレグランスかどうか確かめてみてください。